君津市議会 2022-06-22 06月22日-05号
次に、衛生費のうち保健衛生費、感染症予防事業については、子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種の開始及び3年間延長となった風疹第5期の予防接種を実施するための費用として5,756万9,000円を増額補正するもので、財源として国庫補助金及び一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
次に、衛生費のうち保健衛生費、感染症予防事業については、子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種の開始及び3年間延長となった風疹第5期の予防接種を実施するための費用として5,756万9,000円を増額補正するもので、財源として国庫補助金及び一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
次に、児童福祉費、家庭・児童相談事業、放課後児童健全育成事業、ファミリーサポートセンター事業、地域子育て支援センター事業、市立保育園関係費、市立保育園児童運営費、民間保育園運営費補助金、衛生費のうち保健衛生費、感染症予防事業、各種がん検診事業、教育費のうち小学校費及び中学校費、ICT学習環境整備事業、社会教育費、君津市民文化ホール改修事業については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充
本議案は、衛生費のうち保健衛生費、感染症予防事業については、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく予防接種を行う際に、住民の接種歴を正確に把握し適切に接種するため、予防接種台帳システムの改修に係る費用として193万2,000円を増額補正するもので、財源として国庫補助金51万3,000円及び一般財源を充てるものであること。
◎健康高齢者支援課長(吉清勝美君) 子宮頸がんワクチンの接種については、感染症予防事業費として国から地方交付税措置されていることから、接種対象期間内に接種をしなかった対象者に対して、公費接種の補助を行う考えはないか、とのご質問にお答えいたします。
感染症予防事業については、衛生消耗品及びサーマルカメラを購入するための費用として1,075万2,000円を増額補正するもので、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金967万6,000円及び一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
6,000円を増額補正するもので、財源として、国庫支出金52万8,000円及び一般財源を充てるものであること、次に、衛生費のうち保健衛生費、妊婦支援特別給付金給付事業は、市独自の取組として、本年4月27日時点で妊娠している方に対して、胎児1人につき10万円の支給に係る費用として4,011万円を増額補正するもので、財源として、国庫支出金1,870万9,000円及び一般財源を充てるものであること、感染症予防事業
1項保健衛生費、2目予防費では、各種検(健)診事業で、コロナ関連で中止となった検診に係る委託料が306万9,000円の減額、検診体制維持事業(新型コロナ対策)は、交付金事業でございまして、安房地域医療センターの検診業務体制を維持するために、安房3市1町で共同して補助するもので、検診体制の継続補助金300万円の追加、感染症予防事業(災害対策)も交付金事業となりますが、災害時の避難所の衛生用品の購入費69
続きまして、4款衛生費は966万3,000円の追加でございますが、1項保健衛生費、2目予防費、感染症予防事業(新型コロナ対策)でございます。
今回の補正は、国庫補助金を受け早急に実施する必要があるため、児童クラブ及び民間保育所等における新型コロナウイルス感染症予防事業について計上し、3月27日に専決処分をさせていただいたものです。 予算額ですが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ460万円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億9,155万2,000円としたものです。
感染症予防事業については、風しん第5期の抗体検査及び予防接種の受診者数が見込みを下回ったことなどにより1,800万円を、妊婦乳児健康診査事業については、妊婦健康診査公費負担額の変更及び妊婦届出者数、出生数が見込みより減少したことにより860万円をそれぞれ減額補正するものであること。
続きまして、主要施策の143ページの感染症予防事業なのですが、まず高齢者のインフルエンザと肺炎球菌の昨年度の接種率を教えていただけますでしょうか。 ○委員長(櫻井道明) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(織田泰暢) 申しわけありません。答弁を保留させてください。 ○委員長(櫻井道明) 平野委員。
続きまして、52ページなのですけれども、3目の予防費の感染症予防事業で風疹の予防接種の紙が送られているかと思うのですが、これは対象者数についてお伺いいたします。 ○委員長(久野妙子) 健康増進課長。 ◎健康増進課長(細井薫) 健康増進課の細井でございます。風疹追加的対策の対象者につきましては、佐倉市では2万1,100人が該当という形になっております。 以上です。
次に、衛生費のうち、保健衛生費、感染症予防事業は、予防接種法の一部改正により、風疹の抗体検査及び予防接種の新規実施、また、高齢者肺炎球菌感染症予防接種を継続実施するための経費として、2,060万5,000円を増額補正するものであり、財源として、国庫支出金765万2,000円及び一般財源1,295万3,000円を充てるものであること。
続きまして、同じく7ページ、15目、説明欄1、感染症予防事業費等国庫補助金1,480万5,000円でございますが、今年度から実施する風疹の抗体検査及び第5期定期予防接種に係る国の方針が、本年2月に示され、抗体検査等に係る経費の2分の1が、国庫補助となることが確定したことに伴い、増額補正するものでございます。
15款国庫支出金2項国庫補助金3目衛生費国庫補助金1節保健衛生費補助金の感染症予防事業費等補助金574万3,000円は、風疹の感染・拡大防止に向けた感染症予防事業に対する補助金を計上しております。
2項国庫補助金は574万3,000円の増額で、風疹予防接種事業に係る感染症予防事業費等補助金でございます。 16款県支出金1項県負担金は35万4,000円の増額で、管外認定こども園施設型給付費に係る子どものための教育・保育給付費負担金でございます。
主な歳入は子ども・子育て支援事業費補助金270万5,000円及び風しんワクチン接種補助事業費補助金6万2,000円を追加、感染症予防事業費等国庫補助金803万9,000円、低所得者保険料軽減負担金1,092万円及び財政調整基金繰入金1,235万9,000円などの増額です。
また、予防接種事業の個別接種委託料181万8,000円の増額について説明をとの質疑に対し、国の感染症予防事業費等国庫補助金70万円を財源の一部とした39歳から56歳の男性を対象とする風疹対策の経費です。内訳は、抗体検査208人分とMRの予防接種42人分で、対象人口から受検率、抗体の陰性率、3カ年の時限措置期間での偏りを考慮したものですとの答弁がありました。
14款国庫支出金、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金、1節保健衛生費補助金に感染症予防事業費等国庫補助金70万円、16ページの15款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金に風疹ワクチン接種補助事業費補助金2万円を計上しております。 42ページをお開きください。
次に、「予防接種事業、健康診査事業、感染症予防事業、がん検診事業の受診率が低いことにより、将来、医療費の大きな負担となる心配がある。受診率の向上を目指した具体的な対策は」との質疑に対し、「県と比較した町の受診率について、がん検診を例に挙げ、比較すると、肺がん検診については平成29年度実績は28.1%で、県平均33.0%より4.9%下回っている。